那覇市議会 2020-12-04 令和 02年(2020年)11月定例会-12月04日-04号
◎武富剛 教育委員会学校教育部長 ネットワークの環境整備につきましては、既存のネットワークとは別に、学校ICT環境整備事業において新たに校内Wi-Fiの環境整備を進めております。令和2年11月2日に本契約後、現地調査等を進め、令和3年3月末までに整備予定となっております。
◎武富剛 教育委員会学校教育部長 ネットワークの環境整備につきましては、既存のネットワークとは別に、学校ICT環境整備事業において新たに校内Wi-Fiの環境整備を進めております。令和2年11月2日に本契約後、現地調査等を進め、令和3年3月末までに整備予定となっております。
学校教育部教育研究所関係分の学校ICT環境整備事業等について委員から、教師用を含め児童生徒1人1台端末を整備するのか、質疑がありました。 当局から、国の令和2年度補正予算を活用して今年度中に児童生徒1人1台の端末整備を行いたい。指導者用のノートパソコンも予備費を含め整備を行っていくとの答弁がありました。
中段の学校ICT環境整備事業(GIGA)につきましては、先だって6月議会で予算承認されました校内Wi−Fi環境設備に係る保守管理に要する経費につきまして、限度額3,894万円として計上しております。 いずれも翌年度以降に係る59月分、すなわち令和3年度から令和7年度分を債務負担の期間として設定してございます。
│ │ │ │ ① 休業による学びの遅れを、今後どのよう│ │ │ │ │ に取り戻していくのか伺う │ │ │ │ │ ② 感染症予防の観点から、分散登校につい│ │ │ │ │ て見解を伺う │ │ │ │ │(2) 学校ICT環境整備事業
当局から、学校ICT環境整備事業について、国より児童生徒1人1台の端末整備と高速大容量通信ネットワーク整備の方針、いわゆるGIGAスクール構想が示され、その実現に向け、今回は小中学校に高速大容量通信ネットワーク環境を整備するものである。
続きまして、研究所の№4、学校ICT環境整備事業(GIGA)についてですが、国より児童生徒1人1台の端末整備と高速大容量通信ネットワーク整備の方針、いわゆるGIGAスクール構想が示されました。その実現に向け、小中学校に高速大容量通信ネットワーク環境を整備するものでございます。 資料1ページの教育研究所の歳入を御覧になってください。
ア.学校ICT環境整備事業(GIGA)でございます。御存じのとおり、児童生徒に1人1台の端末と、高速大容量通信ネットワークを一体的に整備していく事業ということで、今回補正は、小中学校のWi-Fi通信等の環境整備を行う内容となってございます。補正額は11億6,136万9,000円で、今回の3号補正の主要部分となってございます。
(2)学校ICT環境整備事業(GIGA)について以下お伺いいたします。 ①児童生徒に1人1台のタブレットやPCの導入についてお伺いいたします。 ②オンライン授業について、本市の見解をお伺いいたします。 3.公共工事について。 本市発注公共工事の不調・不落について、以下お伺いいたします。 (1)過去2年における本市発注公共工事の不調・不落の件数をお伺いいたします。
第3号補正の主な内容といたしましては、小中学校の児童生徒へ1人1台の端末整備に向けた高速大容量通信ネットワークの整備等を図る学校ICT環境整備事業や、新型コロナウイルス感染症患者発生時のPCR検査の外部委託を行う等の感染予防事業等がございます。
第10款教育費は、11億7,098万7,000円の増額補正で、学校ICT環境整備事業(GIGA)等の増額等によるものであります。 そのほか、地方債については第2表のとおりでございます。 以上が、議案第72号、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第3号)の概要でございます。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
10款1項2目事務局費の説明8、学校ICT環境整備事業の学校ICT関連機器賃借料で1,511万1,000円を減にしておりますが、リース開始を令和2年1月予定に変更したことによるものであります。 続いて、41ページ、10款2項1目学校管理費の説明7、町立小学校ICT環境整備事業で744万3,000円を減にしておりますが、機器の公開予定を変更したため、不要月分を減額しております。
平成30年度の主な事業といたしましては、継続事業でありますフィッシャリーナ整備事業、桑江伊平土地区画整理事業はもとより、町内全体への情報伝達を目的とした防災行政無線デジタル化整備事業、一括交付金を活用した学校ICT環境整備事業、ハワイオキナワフェスティバル派遣事業に取組ました。また、長年、仮設道路として利用されていた桑江17号線を本設道路として整備する桑江17号線新設事業を実施しております。
10款1項、学校ICT環境整備事業の495万8,000円、2項、町立小学校ブロック塀等安全対策事業の637万4,000円、3項、町立中学校ブロック塀等安全対策事業の981万5,000円及び4項、町立幼稚園ブロック塀等安全対策事業の281万9,000円は、限度額に対し、繰越額も同額となっております。
10款1項2目事務局費で、対前年度比1,526万6,000円の増は、164ページの説明1、職員給与で人事異動による教育委員会担当職員1人分の給与の増、167ページ、説明8、学校ICT環境整備事業で、公務用コンピューター機器更新に係る賃借料の増額、168ページ、説明16、特別支援教育支援員2名の増員による報酬の増額など2,342万円の増額と、165ページ、説明2、教育長給料の減額、165ページ、説明3
10款1項学校ICT環境整備事業の495万8,000円は、庁内ネットワーク運営事業と同じく新元号への改元に向けた作業を考慮し、工程を2段階に分け、次期システムへの移行を改元後へと変更したため、繰り越すものであります。
3目教育振興費2千147万2千円の減額補正は、主に北谷町特別支援教育支援員の採用実績に伴う300万円の減、学校ICT環境整備事業の執行残1千739万9千円の減によるものです。 2項小学校費、1目学校管理費及び2目教育振興費については説明を省略いたします。
予算書の282ページ、教育振興費の増額の要因でもあります学校ICT環境整備事業として1億1千77万円を計上しております。 現在、学校のICT環境整備については、電子黒板を各学年に1台整備しております。また、書画カメラについては各学校に7台から10台を増設している状況であります。各小中学校の電子黒板については、平成21年に各学年に1台整備されております。
平成30年度に予定している主な普通建設事業については、サンセットビーチ改良事業、桑江伊平地区土地区画整理事業、特定駐留軍用地内土地取得事業、桑江17号線新設事業、宮城1号線改良事業、防災行政無線デジタル整備事業、桑江中学校耐震対策事業、浜川小学校プール改築事業、町内小中学校に電子黒板を導入する学校ICT環境整備事業などとなっております。 災害復旧事業費は、説明を省略いたします。
また、ICTふるさと元気事業とか、文部科学省の学校ICT環境整備事業、さまざまな分野でICTが活用されていくということが想定されております。遅かれ早かれ取り組む必要があるのは皆さんご存じというか、感じているわけですから、職員へのタブレット導入には時間も予算もかかっていきますけれども、導入時期の目標を持って、そのための情報収集や調査をしていただきたいと思っております。
について 日程第11 議案第70号 糸満市農業委員会委員の任命について 日程第12 議案第71号 糸満市農業委員会委員の任命について 日程第13 議案第72号 糸満市農業委員会委員の任命について 日程第14 議案第57号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 を改正する条例について 日程第15 議案第73号 財産の取得について(平成29年度糸満市立学校ICT環境整備事業